ガジェット入れ替え
ガジェット入れ替え
品名 | 購入日 | 購入金額 |
---|---|---|
Intehill 4K+ Portable Monitor U13NA | 2023.08.21 | ¥21,890 |
11インチiPad Pro Wi-Fi 128GB スペースグレイ | 2023.08.24 | ¥124,800 |
ESR iPad Pro 11インチ ケース | 2023.08.23 | ¥2,999 |
ベルモンド ペーパーライクフィルム | 2023.08.23 | ¥1,598 |
ベルモンドのペ=パ=ライクフィルムは貼り付けに失敗して1598円を無駄にしてしまった。 近いうちにヤマダ電機に買いに行かなければ。
品名 | 購入日 | 購入金額 |
---|---|---|
ELECOM ペーパーライクフィルム | 2023.08.25 | ¥2,870 |
結局上記フィルムをビッグカメラで購入。高い割に貼り方もベルモンドと同じ。同じ間違いを思想になったけどそれは回避。1598円まるまる損して更に高い買い物をしてしまった。
品名 | 買取日 | 買取金額 |
---|---|---|
iPad Pro 12.9 128GB | 2023.08.25 | ¥96,000 |
iPad mini 6 64GB | 2023.08.25 | ¥53,000 |
買い取り増額ャンペーン | 2023.08.25 | ¥4,470 |
合計譲渡金額i | 2023.08.25 | ¥153,470 |
iPad Pro 12.9インチとiPad mini 6については近所のビックカメラの買取サービスへ。 合計¥153,470。iPad Pro 11インチと13インチモバイルモニターの合計金額が¥146,690だから、+6,780となり、iPad Pro 11インチのケースなどを入れてもバランスする感じ。金銭的にはいい買い物であった。
以上
最新作業環境とお買い物(2023.06.10)
上の写真は、マレーシアの自宅アパートのデスクである。仕事を持ち込んで書類を広げながらの作業には少し狭いが、所詮2年の期限付き環境なので、それなりに納得している。なお、MacBook Pro 14"とiPad Pro 12.9" のSideCarはなかなかいいコンビだと思う。
今回は、マレーシアでパソコン周辺機器を買ったので、その紹介をしようと思う。
2023年6月3日(土)、クアラルンプール・ブキビンタン近くにある、PLAZA LOW YATというところに行った。電気製品(主に携帯電話とパソコン関係)のショッピングモールである。この一角にある Viewnet というお店で、デスクマットとUSBハブを買った。製品名・値段は以下の通り。
Item | Price |
---|---|
logitech Desk Mat 70cm x 30cm Lavender | RM 99.00 |
UGREEN 4-Port USB 3.0 Hub | RM 40.00 |
デスクマットは日本円換算で 3000 円くらい、USBハブは日本円で 1200 円程度である。デスクマットはちょっと高い気がするが、USBハブはお手頃だと思う。
両方とも自宅アパートの机の上で使っている。
5月中旬から末にかけて、日本・コンゴ出張をこなしたわけであるが、出張以前は、キーボード・マウスは MacBook Pro 14" と共に毎日自宅〜事務所間を持ち歩いていたが、面倒なので、自宅に帰った折に、logicool の K380(キーボード)と M350(マウス)をマレーシアに持ってきた。
UGREEN の USB A Hub は、拡張は USB 3.0 A x 4ポートであるが、Mac への接続は USB-C であり、MacBook に直接させるのが嬉しい。また通電中はインジケータが点灯してくれるのも嬉しい。これには M350 のドングルと Stream Deck を接続している。
会社事務所の方はというと、これも自宅からパソコンスタンドを持ってきてセットして使っている。キーボードは、MX Keys mini for Mac、マウスはPOP Mouseである。こちらはデスクマットではなく、小さめのマウスパットを使っている。事務所ではなんだかんだで、紙に鉛筆やボールペンで書くことが多いので、デスクの硬い面が広いほうが実用的である。
以前から持っていたUSBハブは、BOYATAのスタンドの下に両面テープで貼り付けている。USBメモリをさすときなど少し使いづらいが、それほど頻繁に行う作業でもないので、プラプラさせているよりはこちらの方がスッキリしている。
以 上
海外単身赴任アパートのデスクツアー(2023.04.23)
マレーシアに赴任してきて2ヶ月が過ぎた。 こちらに来て当初はホテル住まいだったが、3月末にはアパートも決まり、現在はアパート暮らしである。 とりあえずデスクツアーという題名はつけてみたものの、赴任期間は所詮2年程度なので、大型モニターを買う気にもなれず、日本から持ち込んだ機器類を配置しているに過ぎない。また note でも紹介しているが、ホテルぐらしのときから特に変わったことはない。まあ持っているものが同じなので、しょうがないのだが。
とはいえ、書いてみたくなったので、現在のデスク環境を紹介させていただくことにする。 以下に装備している機器の紹介を記載する。
M1 MacBook Pro 14"
メインマシンは M1 MacBook Pro 14" である。使用用途は、各種技術計算、Word や PowerPoint での資料作成、note などのブログ記事作成である。 スピーカーも結構いい音なので、音楽を流したりもしている。
M1 iPad Pro 12.9" (Wi-Fi, 128GB)
これは主に MacBook Pro のサブモニターとして使っている。 一昨年ベトナムに2ヶ月ほど出張したときは、その時保有していた M1 MacBook Air と iPad Air 4 を持って行き、iPad を MacBook Air のサブモニターとして使っていたのだが、もう少し大きい画面がほしいと感じて、その年の秋に現在の 12.9" に買い替えたもの。 また YouTube 視聴やブラウジングにおいても活躍している。重いというデメリットはあるが、目が悪い私にとっては画面が大きいメリットのほうが効く。
iPad mini 6 (Wi-Fi, 64GB)
これを購入する時点で既に M1 iPad Pro 12.9" を持っていたのだが、日本での通勤時や、こちらでの外出時に持ち歩く用途で購入。普段は iPad Pro 12.9" をいじっている時間のほうが長いが、iPad Pro が電池切れになったときなどはこちらに乗り換える。また買い物に行く時・飲みに行く特などもこれを持ち歩いている。
iPhone 13 mini (128GB)
電話および写真撮影で使用。この記事の写真には、写真撮影に用いているため写ってはいない。 電話および写真撮影のみに使うのであれば、小さくて持ち歩きもしやすく最高である。しかしメールを打つ・地図を見るということになると、小さいことがデメリットになり使いにくい。 友人が iPhone 14 Pro Max を持っており、たまに触らせてもらうのだが、メール・ネット検索などではソフトキーボードが大きくて使いやすく、地図を見る上でも画面が大きくて便利であると感じる。ただ持っている本人は重いことが気になっているようである。 スマホについては、小さいものがいいか、大きいものがいいか、悩ましいところだが、現時点ではテザリングで iPad mini を使えば画面の大きさの問題は解決するので、当面は 13 mini を使っていく予定である。
Apple Watch Series 7 (45mm)
毎日充電するのが面倒といえば面倒であるが、普通に腕時計として使っている。 よく使う機能は、メールの通知と歩行距離計測。日本にいたときは入浴時(1時間位入っている)に充電することにして夜寝るときもつけていたのだが、こちらに来てからはバスタブがないためシャワーのみとなり充電時間としては不十分なので、夜寝るときに充電するようにしている。
logicool MX Keys Mini for Mac
愛用キーボードは MX Keys Mini for Mac。MX Keys Mini は名前は知っていたが、日本の自宅の近所にあるビックカメラで見かけて触ってみたらとても打ち心地が良かったので、購入を決定。せっかく買うのでここはカッコつけて US 配列をということで for Mac にした。接続が安定するよう、logi bolt で MacBook に接続し使用している。
logicool POP Mouse
これまで使ってきたマウス M350 がお気に入りであったのだが、キーボードと一緒に logi bolt に接続して使えるよう POP MOuse を使ってみることに。トラックパッドと比較して横スクロール・拡大縮小ができないことが機能的に劣るが、黄色でかわいい姿が良い。
Elgato Stream Deck MK2
動画配信をやるわけでもないのだが、興味で購入した。 時計やよく使うアプリを登録しているが、使い出すとこれはなかなか便利。ボタンを押すという動作はマウスやトラックパッドを操作することに比較してとにかく楽である。
CIO NovaPort TRIO (CIO-G67W3C)
最大出力 67W の充電器。USB-C ポートが3個ついており、20W x 3 デバイスの同時充電が可能。 本来は、MacBook Pro の充電用に購入したのだが、実際の運用では、iPad mini、iPhone 13 mini、Apple Watch の同時充電に使っている。
MATECH Sonicharge 100W Pro
最大出力 100W の充電器。USB-C ポートが2個、USB-A ポートが1個ついている。1個の USB-C ポートでは複数ポート使用時でも 65W の出力が保証されているので、MacBook Pro の充電に使っている。 すなわち、普段使いとしては、この充電器に MacBook Pro を1台のみ接続(100W 給電)あるいは、MacBook Pro(65W 給電)+ iPad Pro(30W 給電)の接続で使用している。
ガジェットポーチ
MacBook の後ろに見えている赤いポーチ2つが、充電器やコード類を持ち運ぶためのガジェットポーチ。アフリカ出張で乗ったエチオピア航空でもらったもの。ちょうどいい大きさなので使っている。
デスク
デスクはアパート備え付けの 120cm x 60cm のものを使っている。現在の機器を置くにはちょうどいい感じ。
注意事項
マレーシアの電源コンセントは220Vの三叉なので、変換プラグを通して充電器に接続している。 充電器は通常 100V〜240V まで対応しているので問題ないのだが、日本で通常使っている延長ケーブルは 100V〜110V 用なので変圧器なしにこれをつなぐとブレーカーが落ちたり思わぬトラブルが発生するので使ってはいけない。
以 上
CIO充電器とコンクリート標準示方書(2023.02.15)
2023年2月12日、当日朝 Amazon で注文した充電器と技術書籍が夜には届いた。 お支払い金額は合計 15,488円也。結構高い買い物だ。内訳は以下の通り。
Item | Price |
---|---|
CIO NovaPort TRIO (CIO-G67W3C) | ¥6,688 |
2017年制定コンクリート標準示方書【設計編】 | ¥8,800 |
sum | ¥15,488 |
CIO NovaPort TRIO (CIO-G67W3C)
来る2月19日(日)の飛行機でマレーシアへの赴任となる。このため、オフィスとアパートでのガジェット類の充電をどうするかを考えていたのだが、もうひとつ、MacBook Pro 14" のための充電器が欲しくなり、CIOの最大出力67Wの充電器を購入することにした。 USB-Cポートが3個ついており、1ポート使用時は最大67W、2ポート使用時は45W+20Wあるいは30W+30W、3ポート使用時は20W+20W+20Wあるいは30W+30W+5Wのように最大65Wとなるように振り分けてくれるすぐれものだ。
マレーシアでのガジェット類充電体制(案)
試しにMacBookのFreeform(フリーボード)でガジェット類の充電体制の案を作ってみた。 オフィスでは、iPad ProはMacBook Proと有線Sidecarで連携させて使う予定である。
以下に持っていく充電器の写真を示す。 左より、Anker 40W、CIO 67W、CIO 100W、MATECH 100W。
2017年制定コンクリート標準示方書【設計編】
マレーシアでの主な仕事は、鉄筋コンクリート構造物の設計である。これらは BS に基づいて設計することになっている。しかしながら、細かい規定を BS でさがすのも英語表記のためなかなかめんどうである。そんな時、日本の技術者のバイブル的存在である日本語のコンクリート標準示方書で調べたいことを調べておき、BS の目次や図表で同じようなものを探していくほうが効率が良い。そのようなことから、今回は個人持ちの示方書を購入し持っていこうと決心したわけである。技術基準の場合、英語版であっても、書いてあることは日本の基準と大きな差はない。というか、必要なことは多少の違いはあれどの基準にも網羅されているものである。このため、日本語の示方書でも実はかなりの手助けになる。 しかしながら現在市販されているコンクリート標準示方書最新版が、とても分厚くまたお値段も高いことには驚いた。 この出費が無駄にならぬよう活用していこうと思う。
以 上
# マウスとケーブル(2023.01.07)
2023年1月7日、前日に Amazon で注文したマウスと USC-C ケーブルが到着した。Amazon のポイント が 2000 近くあったので、これを使って、お支払い金額は合計 2599円也。内訳は以下の通り。
Item | Price |
---|---|
logicool POP MOUSE | ¥3,773 |
NIMASO NCA21F240 Cable (0.3 m, 60W) | ¥749 |
sum | ¥4,522 |
Amazon points | -¥1,963 |
Grand total | ¥2,559 |
logicool POP MOUSE
私のメイン機は MacBook Pro 14" であり、これまでは Apple Magic Trackpad を使ってきた。本来マウスよりトラックパッドのほうが好きなのだが、会社 PC(Windows機)用に使っている logicool の M350 の使い心地も良いため、MacBook でもマウスを使ってみようと思いたち、マウスを購入することに。 会社PC用として使っている M350 は、購入して2年以上になるが電池は一度も交換したことがなくいまだに問題なく動いている。よって M350 と似たものを購入しようと思い。色もかわいい POP MOUSE を購入することにした。POP MOUSE は色がかわいいこと・LOGI BOLT 対応ということ以外は M350 と似ており、小さくて軽い・電池もちが良いというところが、マウスのヘビーユーザーでない私にとって気に入ったところである。POP MOUSE の色は黄色か紫か迷ったが、視覚的にアクセントになりそうなので黄色にした。MacBook pro 用外付けキーボードとして、MX keys mini for Mac を LOGI BOLT 経由で使っているが、接続の安定性を考慮して、POP MOUSE も LOGI BOLT 経由で MacBook に接続している。
(写真)logi Options+ の画面
NIMASO USB-C ケーブル
購入した NIMASO の USB-C ケーブルは、USB-C to C、USB3.0規格、PD 対応 60W、長さ 30cm であり、充電とデータ転送双方が可能。主な利用目的は、iPad mini 6 のモバイルバッテリーからの充電、iPad Pro 12,9" の Sidecar での有線接続なので、この仕様で問題ないはず。 この手のケーブルはデータ転送能力は USB2.0 のものが多い中、USB3.0 だったところが気に入って購入。接続の想定は、MacBook と iPad あるいはモバイル充電器と iPad なので、長さは 30cm で十分である。もう少し短くても良いくらいだ。
(写真)POP MOUSEとUSB-Cケーブルのパッケージ
(写真)左からlogicool M350、logicool POP Mouse、NIMASO USB-Cケーブル
以 上
Stream Deck 購入(2022.12.27)
2022年12月25日、アマゾンで前日に注文した、Elgato Stream Deck MK2(黒)が到着した。15窓(3行x5列)のもの。¥23,900也。 2月中旬よりマレーシア勤務となる予定なのだが、その際、向こうで遊ぶ道具が欲しくて物色していたところだった。現時点で欲しいものとしては21〜24インチのモニターと、今回手に入れたStream Deckであり、どちらにするか考えていた。実質的な作業環境改善としてはモニタのほうが実用度が高いのだが、自宅でリッチな作業環境を満喫できるのも、実質1ヶ月ない。というのも1月15日から1月29日まで再びコンゴ出張となるためだ。またモニタを海外に持っていくのも容易ではなく、海外赴任を考えると、容易に持っていける遊び道具としては、おのずとStream Deckを選択することとなる。
Stream Deckに入れるべくして入れているもの
私は動画配信はやらず、普通にプログラミングや事務作業でMacを使うだけなのだが、自分感覚で特筆すべきStream Deckに入れているショートカット・アプリは以下の者たちである。
cmd + N
新しいウインドウを開く。 Finderを複数開きたいときなどに使用。
Quit all apps
すべてのアプリを終了させる これまでは「cmd+Tab」で終了させていましたが、Automatorで「すべてのアプリを終了させる」機能をアプリ化できるため、それを用いています。以下の記事を参照しました。
https://otoneta.net/mac-app-quit-quick
shift + cmd + N
Finderで新しいフォルダを作る。
shift + cmd + .
Finderで隠しファイルを表示する。表示の on / off を行える。
新しい発見? スクリーンショットアプリ
これまで「shift + cmd + 3」とか「shift + cmd + 4」を使っていましたが、MacのApplications => Utilities の中に「screenshot.app」というのを発見。Infoを見てみるとApple純正アプリのようである。直感的に使えてGood。
py_md.app (PythonをAutomatorで実行)
iCloud においてある py_md.py という Python プログラムを Automator で app を作って実行する。 この作業は、以下の記事を参照して行った。iCloud においてある Python プログラムの格納フォルダのパスには空白が含まれているため、cd を実行するにはパスをシングルクオーテーションで囲う必要があることに注意。
AutomatorでPythonを起動
https://qiita.com/takatoshi0905/items/0a4abf3e1ecd483db911
ディレクトリやファイル名の空白文字をエスケープする
https://tamoc.com/mac-terminal-escape-space/
その他StreamDeckに登録しているもの
その他のものは、練習も兼ねて、MacのDockから削り、色々とStream Deckにうつしてみたというものである。
Stream Deckの画面
StreamDeckの画面を紹介しておく。これはscreenshot.appで Stream Deckの設定アプリの画面をキャプチャーしたもの。
(おまけ)FinderからTerminalを開く
FinderからTerminalを開く操作もよく行う操作なのだが、これまではフォルダを選んで、右クリック => Services => New Terminal at Folder とやってきており結構面倒。これはネットで探していたら、Homebrewで「cd-to」というのを発見。「brew install cd-to」でインストールすると、「cd to.app」というアプリが入る。これをFinderのツールバーに貼り付ければ、これをクリックすることにより目的を達成できることが判明。Stream Deck に登録するには及ばなかった。以下の記事を参照した。
https://jimaru.blog/apple/finder-to-zsh/
以 上
予備のスタイラスペンを購入(2022.12.24)
2022年11月20日、近所のヤマダ電機で Apple pencil の予備として Elecom のスタイラスペンを購入した。¥4930 也。 現在使用中の Apple pencil は購入してから2年以上経つが、今の所、なくしたり壊したりせず、使えているいるのだが、海外出張に伴い、念の為予備を持っておこうということで、今回の購入に至った。もっと安いものを Amazon あたりで探そうかとも思ったが時間もなかったので、近所のヤマダ電機で見繕い、この製品を選択した。
中身は、ペン本体と USB-C to A 充電用ケーブル。ペン本体側が USB-C となる。 写真左に写っているのは Apple pencil を装着した iPad mini 6。 持った感じは、Apple pencil よりは若干軽い。
充電はこんな感じで行う。接続しているのは Anker のモバイル充電器。
持ち運びには小物を入れる筆箱を用いている。本来ペンなので筆箱との相性は良い。
写真上が Apple pencil、下が今回購入した Elecom のスタイラスペン。 Apple pencil 用のペン先が使えないか試してみたが、残念ながら不可能。ペン先の形は似ているのだが、本体側の金具の突出が異なり、Elecom スタイラスペンに Apple Pencil 用ペン先を装着することはできない。
充電用 USB-C 端子が見える。書いてある文字は、Active Touch Pen。
見づらいが、電源スイッチと電源オンを示すインジケータ。電源が入ると青く点灯する。 Apple pencil が接続されていると使えないが、接続されていない状態であれば、どの iPad でもペアリングなしにに書き込みできるのは便利である。
以上